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マツダの豪雨災害の対応とその後の災害に対する対応

   

どうも

ハデスです。

今回はマツダにおける今回の豪雨災害の対応とその後接近してきた台風に対する対応を書いておきます。

ご存知の通り7月の頭に中国、近畿地方に甚大な被害をもたらした豪雨災害ですが、その時マツダの対応はどうだったかを書いていきたいと思います。

マツダの豪雨災害の初期対応

まず結論から言うと初期対応をマツダはミスってます。
それは会社自体も認めており、後日社員に向けて説明とお詫びがありました。

具体的にどうミスっていたかというと、警報が出ていたのに生産を続けていて、帰宅時に帰る足がなくなってしまっていたこと。(JR止まってます)
さらに交代勤務で出勤する人にも、何とかして来てくれと言っていたことです。(生産以外の事務系職員、本社職員は早めに帰らせるという駄目っぷり。)

そして3日間操業停止になるのですが、その後、出勤になるのですが、JRは不通区間が多く、道路が浸水しているため、道路は大渋滞、出勤者は朝4時に家を出て、帰りつくのは11時とかだったようです。(JR通勤者、車通勤者)

あまりにもひどいのでSNSが炎上。
さすがにやばいと思ったのか、指示があるまで一部部署を除きさらに1週間操業停止となりました。

操業停止時の給与について

操業停止の連絡があり、操業停止中は賃金7割保証となりました。

部署によっては有休扱いにするという鬼畜な部署もあったようですが、私は職長に7割保証でと念を押しておきました。

その後休みが長期にわたったことで、賃金10割保証に切り替わりました。

私の場合は計10日間休みになりましたので、その期間はまるまる給料は出たことになります。

期間工の自分たちからするとうれしい対応でした。

操業再開への道のりと操業再開後

天気は回復したのですが、道路の不通による渋滞がひどく、材料がマツダまで運ばれてこないという問題が起きて再開まで時間がかかりました。
あとマツダへの道のりは一番被害が大きかったところへの通り道にもなっているので、マツダが早期操業をしてしまうと、出勤や物販で渋滞がひどくなり、被災地に必要物資がなかなか届きにくいということでクレームも上がったようです。

操業開始後も材料が届きにくいことからしばらくは日勤のみでの再開で定時退社でした。(一部部署は普段通り再開してました。)

なのでこの時夜勤週だった人はさらに休みが長くなります。

期間工の中で一番最長で休みだった人は15日間賃金10割保証で休んだことになります。

操業開始後に来た台風の対応

操業開始後に台風が2つ来ました。

結果的に全然たいしたことはなく、雨すらほとんど降らなかったのですが、豪雨の対応のミスの影響かその両方とも操業停止でした。

1つ目の台風は賃金10割、2つ目は7割保証でした。

今回の豪雨被害がすさまじかったせいか、台風がすこしでもあたると操業停止になってる感じです。

今後のマツダの災害対応について

今回の豪雨災害はマツダの災害対応マニュアルにはない被害だったと認めてます。

今までは台風に対する対応しかなかったようです。

説明でもあったのですが、災害対応マニュアルが大きくかわる出来事だったようです。

これから9月台風シーズンになりますが、操業停止になる可能性も普段の年よりも高くなっていると思います。

あとがき

今回の災害でボランティアに行ってきましたが、現場に行くと被害の大きさに言葉を失いました。

死者も多く、物資も長い間来なかったです。

仕事は賃金10割で休みなったのですが、うれしい気持ちはなく、改めて自然の恐ろしさをみせつけられた出来事でした。

 
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