【一人暮らしで必要なもの】期間工ライフには必ず準備しておきたい5つのアイテム
どうも
ハデスです。
私は期間工で3ヶ月満了、または6ヶ月満了で祝い金を回収してお金を貯めるという働き方を現在してます。
ということは3ヶ月、6ヶ月で引っ越しをしなければなりません。
現に去年1年だけで3回の引っ越しを経験しました。
引っ越しした後で、これは必要だったなと後から気づいたものも多々ありました。
そんな私が1年の期間工ライフであって便利だったもの、必要だったもの、サービスを書いていきます。
目次
■期間工の一人暮らしで必要なもの
1.延長コード
エレコム 電源タップ ほこり防止シャッター付き 配線しやすい180°スイングプラグ 4個口 3m ホワイト T-ST02-22430WH
私も改めて寮やレオパレスに住んでみてわかったんですが、コンセントの数ってかなり少ないです。
携帯電話の充電、ノートパソコン、テレビ、ティファール、ゲームなど延長コードは最低2本は必要だと思います。
私は上記のタイプを3つ購入して使ってました。
2.ハンガー
アイリスオーヤマ ハンガー BAUハンガー 10P BAU-4310
これは持ってはいくんですが、持って行っている分では足りなくなります。
会社から支給される作業着やTシャツなど、持って行った分の2倍くらいは必要になってくると考えていいです。
3ルーム型Wi-Fi
私はsoftbankAirにしました。
月々の月額使用料3800円が24ヶ月使用できます(24ヶ月後は4880円)
なぜSoftbank Airにしたかというと
1.申し込んだその日にコンセントに差し込むだけで使用可能だったこと
2.この先、期間工を6カ月単位で回る予定なので、1度申し込んでおけばwifiに悩まされる必要はなくなること
3.月の従量の制限がなく固定の金額でこの値段はお得
4.外ではあまり使用しないのでホームタイプのSoftbank Airで十分だったこと
以上の4点です。
SoftbankAirにする前はレオパレスのレオネットを使ってたんですが(月額2000円ほど)
イチ回線を同じレオパレスに住んでいる人全員で分け合う仕様なので、夜などは回線が繋がらず常にイライラしていたので、SoftbankAirに変更しました。
4.インソール
これは一人暮らしでなくても必須アイテムです。
最初インソールをつけた理由は足の裏の魚の目です。
工場で労働労働していると(長時間歩く作業や立ちっぱなしの作業)足の裏に魚の目が出来てきます。
インソールをつけてなくてしばらく作業してましたが魚の目がとんでもないことになりました。
魚の目は触っただけで痛みが走るため、最悪切開手術してもらわないと治りません。
私の場合は長期連休の期間に病院へ行き、薬でなんとかなりましたが、それ以来インソールを入れるようにしました。
これを入れて以来魚の目になることはなかったので、工場で労働する方はインソール絶対買ってください。
さらに私が使っていたインソールは木製で足が臭くならないので、結局普段はく靴にも使ってます。
私は足が蒸れやすいので普段の生活にも必須アイテムです。
5.モバイルバッテリー
期間工で最初のころはどこでスマホの充電していいのかわからないことが多いので、モバイルバッテリーを準備しておいたほうがベターです。
休憩時間などは携帯を見て過ごすことも多いので結構電池も消費します。
期間工始めたころはもってなかったのですが、電池切れを起こすことが結構あったので購入しました。
あるのとないのとでは大分違います。
あとがき
私の場合手探りで期間工ライフをスタートさせたので、最初から用意できてると便利なものばかりを書きました。
特にネット環境は赴任先の寮やアパートについた時から使えないとかなり不便です。
移動することが多い期間工は持ち運び型Wi-Fiは必ず準備してから赴任しましょう。
それではまた。
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