【失業保険の金額発表】期間工をして1年間失業保険はどのくらいなのか?
どうも
ハデスです。
先日まで甥っ子と姪っ子が来ておりました。
まあかわいいですね。
4歳の姪っ子とちょっとぶつかったときに「ごめんね」と謝ったら「今度やったらお菓子抜きだからね」と言われてびっくりしました。
お母さんに悪いことしたときにそうやって怒られてるのね(笑)。
さて今回は、私の失業保険の金額が決まったので発表していきたいと思います。
目次
■期間工退職から失業保険(基本手当)受給の流れ
10/10 マツダ期間工を退職
↓
10/24 マツダより離職票と最終給与の明細が届く
↓
10/25 マツダ期間工の最終給与日、ハローワークへ行き失業保険(基本手当)の手続きをする
↓(7日間の待期期間)
11/1 雇用保険説明会(失業保険の書類の書き方や受給資格者証をもらいます)
↓
11/14第1回失業認定日
↓
11/1から11/13までの失業保険が11/14から数日後に振り込まれる
このような流れで受給となります。
最終給与日10/25から1ヶ月以内に失業保険(基本手当)第一回目の受給が受けられるので、改めて期間工と失業保険の相性はいいです。
■失業認定日とは?
1ヶ月間失業状態にあったかを認定し、失業状態と認められたときに失業保険(基本手当)が支給されます。
仕事を辞めているだけでは「失業」ではなく「離職」という状態です。
◇失業とは?
1.仕事についていない状態
2.積極的に求職活動をしている状態
1+2があって初めて失業状態となり、失業保険(基本手当)がもらえます。
◇積極的な求職活動とみなされること
1.1ヶ月に2回以上ハローワークに行き、求職活動をする(タッチパネルで求人をみるだけでもOK)求職活動をした場合は必ずハンコを押してもらう
2.再就職に役立つ資格試験を受ける
これらの活動を1ヶ月に2回行えば失業認定日に失業の認定がおり、認定日と認定日の間の失業保険(基本手当)が振り込まれます。
■期間工ハデスの失業保険(基本手当)の金額
日給 | 6000円 |
給付日数 | 90日 |
月給に換算すると | 18万円 |
失業保険の金額に関しては思ったより多かったです。
日給6000円ということは、
月給換算で18万円もらえれば御の字です。
ちなみに再就職手当をもらうと37万8000円が一括でもらえます。
期間工の祝い金と合わせると相当まとまったお金が入ってくることがわかると思います。
■今後のハデスの期間工スケジュール
先日アウトソーシングの担当者に電話をして、祝い金等はもらえることを確認しました。
(アウトソーシングは祝い金1度までと言われていたため確認しました。)
よって次回もアウトソーシングから紹介してもらい期間工に行く予定です。
次のルートはまだ思案中なので、詳しく決まりましたら公開したいと思います。
失業保険が11月の中旬以降に第1回をもらい2月支給が最後なので、それ以降の赴任となる予定です。
私の場合、現在1人暮らしで暮らしてるんですが、亡くなった祖母の家に住んでるので、家賃等は特にかかってません。(固定資産税は払ってます)
よってお金の減り具合は期間工時代に比べるとかなり緩やかです。
日々勉強とブログに精進しつつ次の労働に向けてちからを蓄えていきたいと思います。
それではまた。
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